2008年02月26日

投資信託の仕組み

投資信託とは、多数の投資家が運用会社にお金をあずけてかわりに投資してもらう仕組み、またはその運用会社が設定した商品のことをいいます。

投資信託では、運用会社と投資家のほかに、管理会社と販売会社が関係しています。投資家は、販売会社で投資信託を購入したり売却したりして、運用会社が投資をし、管理会社がお金を管理することになります。

それぞれの関係は次のようになっています。

【投資家】

運用会社に投資を委託します。多くの運用会社が設定した商品(投資信託)のうち、その商品の特徴や条件を把握してほかの商品と比較し、自己責任で購入します。

【運用会社】

投資家から集めたお金を、商品の設定どおりに運用します。実際にはお金は動かさず、管理会社に注文やお金の管理を任せています。委託会社ともいいます。

【管理会社】

信託銀行のことで、投資家から集められたお金は、実際にはここで管理されます。運用会社の支持を受けて注文を出したり、お金の保管をおこなっています。

【販売会社】

投資信託を販売している会社です。銀行や郵便局、証券会社などがこれにあたります。それぞれ独自のサービスをおこなったり、手数料を安くするなどして顧客獲得争いをしています。
ニックネーム ニック at 22:08| 投資信託の情報