2008年02月26日

投資信託の良いトコロ

投資家にとっての投資信託のいいところは、低コストで分散投資が可能なこと、積立がしやすいこと、長期投資がしやすいことなどです。

低コストで分散投資が可能というのは、個人投資家が簡単に売買できない国や地域の株を買えたり、とてもひとりでは買えない数の銘柄を投資信託ひとつでカバーできるということです。

ノーベル賞を受賞した学者によると、分散投資をすることによりリスク(不確実性)が減少するという理論があるそうです。その分散投資を容易に行えるのです。

次に、積立がしやすいということと、長期投資がしやすいというのはほとんど同じ意味で、売買時にコストがあまりかからないために、毎月積み立てることが可能だったり、また積立を行いやすい環境(サービス)などがあったりするということです。

分散投資はリスクがおさえられ、パフォーマンスは平均的になりがちですが、その成果を存分に享受するためには長期投資が基本となります。

その長期投資を行ううえで、積立は非常に便利なシステムであり、投資信託はそれを行ううえで便利なシステムであるということです。

投資信託は投資のプロ、専門家に投資を委託することなので、手数料が高くなると思われがちですが、最近は売買時のコストがかからない商品や、保有中のコストも低くおさえられた商品が数多く登場していて、実際には低コストでの運用が可能になっています。

投資信託は、投資にあまり時間をかけたくない、時間をかけられない会社勤めの方などにとって、分散投資、長期投資を行うための大きな見方になるのです。
ニックネーム ニック at 22:20| 投資信託の情報