2008年07月17日

最近の相場と投信の状態

世界経済がちょっと減速してきているようですね。最新のニュースでは中国の経済成長率(GDP伸び率)が伸び悩んでいるというか、上半期の成長速度が縮んだようなニュースもあるようです。

中国はさいごの砦という感じでしたが、ちょっとよろしくないようですね。

欧米諸国はインフレ懸念で金利引き上げがあり、景気がわるくはないだろうけども、良いとはいえない状況のようだし、アメリカはつい最近あった住宅金融大手の破綻と、またほかの住宅金融の財政不安などでいろいろと問題があります。

原油はいまちょうど急落を始めたようですが、今後はまだどうなるかわかりません。ふたたび息を吹き返すとなると、もうお手上げという感じですね。

投資信託も、株式型は軒並みダメなようです。新規設定金額よりも解約などのほうが多く、債券などの低リスク商品へ資金が移動しているようです。

中国意外にもロシアやブラジルがいけそうな気もしますが、原油が下がり、資源価格も連れ安するとなると、それらの国も有望ではなくなりますね、いままで上げてきただけになおさら。

というわけで、ちょっと悲惨な状況ですが、こういうときこそ投資信託での運用をしている人、というかインデックス運用をしている人間の真価の問われるときです。

焦らずに定期積立をして、そして誤った判断で売却などをしないようにふんばっていきましょう。
ニックネーム ニック at 15:09| 投資信託のニュース